2017-04-11 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
生産者努力云々というのがありますが、これも、せっかく福島の皆さんが一生懸命つくったおいしいものを、汗水垂らしてつくられた、それがなぜこうやって風評被害に遭っているのか、もう少しそこのところは流通の関係をもっと見据えなきゃ、そういうことを言ったつもりでございます。 それから、三十キロ云々は、風評、風化の戦いで、時間との勝負だからということで、急ぎましょう、そういったことであります。
生産者努力云々というのがありますが、これも、せっかく福島の皆さんが一生懸命つくったおいしいものを、汗水垂らしてつくられた、それがなぜこうやって風評被害に遭っているのか、もう少しそこのところは流通の関係をもっと見据えなきゃ、そういうことを言ったつもりでございます。 それから、三十キロ云々は、風評、風化の戦いで、時間との勝負だからということで、急ぎましょう、そういったことであります。
公明党案につきましては、まず、目的のところでございますが、ここに、基本理念、それから国、地方公共団体の責務と国民の努力云々ありまして、復興庁の設置、また財源、それから、復興特区制度の創設に関する事項を定めると書かせていただいております。 まず、復興特区につきまして伺わせていただきたいのですが、今回、この復興特区の議論も既に各地で始まっております。
○須之内参考人 実際に統廃合等が非常に急速に進んできておりまして、そういう中で絶対的な普及員の人数も減ってきているということがございますので、我々の努力云々ということ以前に、もう物理的に現場に足を運べないような状況になっているというのは、先ほど申し上げたとおりです。
それから、二つ目の役員の責任という問題でございますけれども、この経営努力云々の問題は私もいろいろな形で耳にしたことはございます。しかし、最近は、この経営努力を相当必死になってやっていただいておるという認識をしております。
それから、豪州の場合におきましては、主として共同演習、訓練、展開、運用その他の共同努力云々というふうに書いてございます。
そういう意味で、地元の努力云々と言ったって、結局そこに来てすべてがストップしてしまう。そして何とか財源きころがJRだからというようなことで、行きつ戻りつそこまで来ると常にとまってしまう。こういうことなので、ひとつその辺で、すげなくボールを投げ返さないで何とかできないのだろうか。
私がことしの五月、当委員会でやはり同じような議論をしたわけですが、当時の赤羽調整局長はその政策的努力云々の議論の中でこういう答弁をしておるのです。円高プラスの面を見てほしい、それから円高というのは、交易条件の改善を通じて所得をふやす、国民全体の購買力をふやす効果があると言っておみえになる。そういう言い方は、それはそれでいいんですが、果たしてそういうような形で今進んでおるかどうか。
今置かれておる諸条件を見ますと、あしたに一城を取って、また夜一城を葬ろうというんですから、そういうことを考えますと、やっぱりここのところは地方自治の側あるいは自治を守る自治省はそれなりの法的な責任、義務も背負っているのだから、くみしやすしと見られないような断固たる決意を示すということでないと今の状況は守り切れない、自己努力云々とは別にしましてね。
ガットの主張にも反するものだと考えますが、通産大臣としても先ほど市場開放の努力云々とおっしゃったのですが、真の国益の立場からしてこういう要求に対して断固拒否する立場で臨まれるべきだと思いますが、この点いかがでしょうか。
それはよくわかりますが、私の聞いていることは、その努力云々の問題ではなくて、あらゆる現状を踏まえてこの事業に対しての補助金五〇%以下、そういう状態で果たしてその事業というものが大きく推進することがきるかどうか、これからどうあるべきなのか、防災ということについて。予算的にそれで十分なのか、いまあなたが、いろいろなほかとの絡みから見ればこのように予算を取っているんですと、よけいに。こういうお話。
それだけに、同列で並べるという問題の認識の仕方について、先ほど来生産性を高めるための努力云々と言いながら、現実の問題としてはこうなんですよと、こう申し上げているんですよ。そこはやっぱり皆さんの考え方としては、依然としてそれだけですか、この問題については。
○大出委員 いまから考えますと、議長が最善の努力云々とあのときに言ったことの背景に、安原さんがいま解明をされた物の考え方が当時すでにあった、こういうことになるのですね、いまの話は。したがいまして、そこのところのあったかなかったかは私が議長とのやりとりの当事者じゃありませんから、私の認識と違う。
したがって、大野先生の御努力云々ということはもちろんあると思いますけれども、曲げるほうの側をむしろごしんぼういただいたというようなことでございます。したがって、これは私はむしろ、新幹線を今後やっていく上には、いい話ではないかというふうに実は考えておるわけでございますが、いろいろ、これには御意見もあると思います。
これは厚生大臣の努力云々の問題ではなくして、佐藤内閣全体が社会保障、社会開発ということを看板にしているのだとするならば、それに裏づけられたような予算編成というものがなされなければならない、こういうふうに私は思うのです。
だからその定率化をして、もうわかっているわけですから、三十九年で百七十億ですか、それから修正をして四十年度で五百何億かの赤字が出て七百二十億、まあ行政努力云々でだいぶ初めの予想より下がってきたのでありますが、これから先どれだけ行政努力をやるかわかりませんけれども、いずれにしたってそういう赤字が出てきている。
現に今度の原付自転車でございますか、そういうものは一体どういうことになるのか、私はそこに実は非常に問題があると思っておるわけでございますが、やはりこれは保険会社の努力云々ということよりは、むしろそっちのほうの制度の面に問題があることはひとつ御了承いただきたいと思います。
それだからこそ、先ほど官房長が言われるように、あらためてつくらんとする調査会とは切り離して解決をはかろうということになるはずなんですから、そういう点で、先ほどどうも企業努力云々が先に立ったりいたしますので、もしそういうことになりますと、今日までおのおのの企業は企業努力をしてなかったことになるので、その点と関連をいたしますので、明確にしておいていただきたいと思います。
ぜひ一つこの問題については、口がすっぱくなるほど申し上げますけれども、郵政大臣が責任をもって消化をする、ないしは消化できなければ、今申し上げたような具体的な方法によって、ぜひ大蔵大臣の努力云々じゃなくて、郵政大臣の努力と決意によって解決するのだという一つ答弁を、きわめて簡単でけっこうですから、一言、繰り返してくどいようですが、大臣に最後の答弁を願いたいと思うのであります。
それから第二点の企業努力云々の問題がありましたが、私は今九電力会社に出ておる企業の格差というものは、各社の企業努力の影響よりはるかに大きいその他の条件というものから出ておると思いますが、その点はお認めになりませんか。